篠山のレトロな城下町をまちあるき。

まるいのくん

こんにちは。秋も深まってきましたね!Vol.28は大阪分室・在家がお送りいたします。大阪の自宅から車で1時間半で行ける丹波篠山は、京阪神からは日帰り旅行に人気のエリアです。今回わたしは、江戸時代に徳川家康の命令で築かれたという篠山城の、城下町を中心にぶらりとまちあるきをしてきました。

篠山は、まるで北海道の地元に帰ってきたかのようなのどかな風景が広がっています。ちょうど栗の収穫時期だったようで、車を降りたとたん焼き栗の香りがほわ~んと漂っていました。観光客は多すぎず少なすぎず、ちょうどよい混み具合でのんびり歩けます。丹波篠山といえば、猪肉のぼたん鍋、黒豆、栗、枝豆、お米でしょうか。ちなみに上のキャラクターは篠山公認キャラ「まるいの」くん。いのしし侍だそうです…。

タイムスリップな雑貨店

青木百貨

まずは篠山城跡から見て北側にある青山通りへ。八百屋や黒豆屋、雑貨屋、猪料理店などが並んでいる通りです。その通りにあるのが、前に雑誌か何かで見て絶対に行きたい!と思っていた青木百貨!
レトロなものを集めているわけではなく、昭和のものが当時のパッケージそのままで売っています。(価格は現在の相場のようですが。。)

アルマイト製のお弁当箱や食器、お箸セット、遠足用のおしぼり入れ、昔のアニメの絵が書いてあるカラーボックスなどなど、昔なつかしい家具や雑貨が新品のまま並んでいます。奥行きのある店内に品物がたくさん詰められているので、子どもの頃に使っていたものや掘り出し物が見つかるかも?

風情ある江戸時代の町並み

河原町通りのまちなみ

次は、篠山城跡の東側にある河原町通りへ。城下町らしい古い町並みが残っていて、『国の重要伝統的建造物群保存地区』というのに指定されているそうです。この通りにはステキな雑貨店やカフェが多く並んでいます。
「ハクトヤ」さんは日本の民芸品をはじめ、ヨーロッパの食器なども置いている雑貨店。品揃えがとってもすてきで、わたしの物欲は崩壊寸前でした。

休憩するのにふらりと立ち寄ったカフェ「ベジワンフーズ」もゆったりとくつろげるすてきな雰囲気。オーガニックコーヒーとおからを使ったガトーショコラが美味しい!

お店の名前は忘れてしまいましたが、ベジワンフーズ近くのお店で、美しい色のコーヒーカップとお皿にひとめぼれして購入しました。大雅窯で制作している“TAIGA”シリーズという名の丹波焼です。気に入りすぎて、仕事中、このカップで1日3杯はコーヒー飲んでます(下の写真)。

購入した大雅窯のコーヒーカップとお皿

丹波篠山では、定期的に観光客を楽しませてくれるイベントが開催されています。11月1日(土)〜3日(月・祝)は篠山の秋の大イベント、ササヤマルシェ!丹波篠山や京阪神でモノづくりを楽しんでいる方のお店が約100店舗も出店されるそう。他にも、丹波焼きの窯元めぐりや使われなくなった郵便局や学校をリノベーションしたカフェやギャラリーなど、まだまだ行ってみたい場所がたくさん!美味しそうな地ビールもあるそうですよ♡また行きたくなるまちでした!